政教分離って...
前から思っていたんだが,政教分離って本当に可能なのかなあ.
もし,本当に政教分離を実現しようとすれば,日曜が休日であるということも問題に「できる」し,しかし,敢えてそんな愚かな主張をして国を訴える人はいない.
だいたい,政教分離を憲法に盛り込んだ本国のアメリカでさえ,大統領の就任の時,宗教的な意味合いを持ったことをするように記憶している.
理想は政治と宗教というものが分離されることかもしれないが,政治というものが何がしかの文化をもった国というものに関る以上,その文化のバックグラウン ドとしての信仰もあるはずで,その信仰とは要するに宗教ということになるわけだが,而してそれと全く無縁であるということは可能なのだろうか.
まあ,なんだか政治系のブログでは靖國参拝が違憲だ,やれなんだと大騒ぎだそうである.
俺としちゃ,やっぱり完全な意味での政教分離はまず不可能と思うし,同じ日本国憲法下でこれまで吉田茂元首相から何代にもわたって公然と靖國参拝が行われていたのに,今になってこんなことを騒いでいるのは何故だろう.
まあ,そんなわけで盛り上がりとは別に,俺はあくまで靖國は護國の神様が鎮まっておられる場所ゆえ,大切にすべきと思うし,首相が首相として参拝すること が何よりの慰霊であるし,国のトップである首相としての義務と思うから,政教分離の原則も結構だが,国の根幹のこととして俺は靖國参拝に賛成する.


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