昔話から現代へ
遠い,遠い昔の話.
今から10年ほど前のこと.
俺が物書きになりたいと思って,それでいて文章の良し悪しにこだわらず,ただ我武者羅に小説なるものを書いていた高校時代.
いや,ちなみに書いておきますが,別にいわゆるオタク的生活をしていたわけではありません(まあ,今でも,昔でも俺がオタクだというなら,否定はしませんが(笑)).この前イギリスに遊びに来てくれた,高校3年間ずっと同じクラスだった友人(当時はそんなに付き合いがあったわけではなく,大学に入ってからむしろよく呑みに行ったりするようになった悪友の一人)が言うにはアウトローだった,ということになるそうです.適当にご想像ください(笑).
それはともかく,当時,飛行機で接客しているとあるオネーサンと親しく話をした経験が発端になって書きあげた妄想小説(笑)を,以前,サウンドノベルという形で書き直して,ネットで公開しておったんですが,なんかこれについてとんでもないことになってびっくりしています.
まあ,話は二流,あるいは三流文学というか,娯楽文学というか,要するに,読み手にちょっとの希望とちょっとの絶望を与えるという,非常に「文学」としてはつまらないものなんです.しかし,意外と一部では好評で(尤も,エンディングは気に入らないという意見が多いですが(笑)),いくらかの紹介サイトで取り上げてもらって,まあ,俺としちゃ高校時代に書いたある駄作がいろいろの人に呼んでもらえて且つ感想さえももらえるというだけで大変うれしいんですけど.
と,話はここで終わって,数年が過ぎていたんですが,先日,その小説を英訳してほしいという海外からの(いやもしイギリス人だったら,国内だが(笑))要望が送られてきて,びっくり.ちょっとたどだとしい日本語でつづられたメッセージだったんですけど.こんなスパムもないよねえ.はじめ,スパムかと思って削除しようかと思った.が,作品名がちゃんと書かれてあるので,スパムではなさそうなんだけど.とりあえず,英訳なんて俺の手に余ることなので,少なくとも今はできません(笑).まあ,口頭試問が終わって,もしそれまでにこの前俺が送ったレス(日本語+英語)に返事があれば,それ次第で,挑戦しても面白いかとは思っています.尤も,日本語ですらまともに綴れないのに,英語でなんて,とても難しいだろうと思う.まあ,これはこれで面白そうだなあ,と思ってますが.
と,酔った勢いで,だらだら書きましたが,もう眠いです.寝ます.
それではおやすみなさい.


0 Comments:
コメントを投稿
<< Home