火曜日, 7月 18, 2006

今猛烈に読みたい作家

突然なのだが、猛烈に今、源氏鶏太の作品を読みたい。

源氏鶏太っていっても、俺と同じ世代じゃあ、誰も知らないだろうなあ(苦笑)。
  (ご存じない方はこちらを参考にしてください 源氏鶏太 - Wikipedia)

『三等重役』、『七人の敵あり』、『坊ちゃん社員』、このあたりを小学生の頃に、なぜだか熱中して読んだ。どれだけ老けた小学生だったんだ、と言われそうであるが、いや、まさにそのとおり(苦笑)。だって、サラリーマンものの小説なんだもの(笑)。でも、結構シンプルで何も難しいことを言わず、ともかくストーリーに引き込まれる。

久しぶりに読みたいと思うのだが、作者が亡くなって15年以上。俺が小学生の頃にわずかに最後の版がそこらの本屋に残っていたという程度だったから、もう今じゃ、古本屋でしか手にはいらないんだろうなあ。

読めないと思うとますます読みたくなる。
家に残ってるかな。
俺が本を捨てるはずはないので、捨てられてさえいなければ、うちのどこかにいくらか残っているんじゃなかろうかと思うんだが。