Mozart
モーツァルトの生誕250周年ということで,英国でもBBCなんかが演奏の中継をしたりしている.
先日帰国していた折には,小柴先生がモーツァルトがお好きということをマスコミがやたらと強調したり,情操教育に良いとかということをしきりに強調したり して,それを聞きつけた世のお母さんがたがこぞってモーツァルトのCDを子供の教育のためにと買いに行っているとか,いないとか(笑).
音楽にヒーリング效果があったりするのは確かだろうし,或は統計的にいえばモーツァルトは情操教育とやらに良い效果があるのかもしれない.
---と,少々ネガティブな論調であるのは,俺があまりモーツァルトのことを好きでないからである(笑).
俺が数ある作曲家の中で最も好きなのは,J. S. Bach.
パイプオルガンの,あの圧倒的な重量感,それでいて高音の響き.それを見事に調和させ,神々しく仕上げられたアンタはエライ!と,まあ,そう思うわけです (笑).俺はクラッシックにおけるテクニックのことなど,全くわからないから,そういった技術論でいえば,まあ,いろいろあるんだろうが,なにせ素人です から,すごいなあ,とただそれだけで好きである,でいいんじゃないかと.
ふと,BBCの中継を見て,あんまりモーツァルトが好きじゃない俺は,ついこんなことを書いたのでした(笑).モーツァルト好きな方,ごめんなさい.
ちなみに,一般人に,好きなクラッシックの作曲家の投票をしてもらったら,一体どういう結果になるんだろう.うちのような小さなブログじゃあ,母集団が小さすぎるからつまらない.どこか大手さんがやってくれないかな,と,そんなことを興味本位で思っている次第である.


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