略語(?)
俺はEmailに略語(?)を使っている奴を好かない。---ちなみに英語の話。
例えば、一番有名どころでいえば、you をuと書いたり、或いはfor を 4と書くあれ。
たかだかyとoとをタイプする時間でさえ惜しまれる、或いは無駄な長文になることを避けなければならない理由もないのに、youをuと書かれて送られてくると、無性に腹が立つ。
広告とかそういうほんの少しの文字で、しかし相手に印象づける必要があって、たとえば、よく使われる
I (ハートマーク) u
と書いてI love youと読ませたりするのは良いと思う。それは限られた文字数だけで、よくそれを表すと思うからだ。
しかし、通常の文章でつづられるところのemailにこのようなものが含まれていると、キサマにはyとoをタイプする時間もないほど忙しいのか、と怒鳴りたくなる。
あと、私に相当するIを敢えて小文字のiのままで書くなども、なんというか、お前はShiftキーを押すの億劫なのか、それとも敢えて小文字で書いて詩人にでもなったつもりなのか、と。
---とこんなことを書くのは、ええ、私の同僚のインド人がよくこういう略号入りのメールを送ってくるからで、ついさきほどにもこんなメールが。
i wanna know ur thesis title.
という一文があって、思わずぶちきれてしまったのであった。
なんだ、urって!
略せばいいってもんでもなかろうに。
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確かに発音上は、
you も u も同じである。
for も 4 (four) も同じである。
同じ論法でいくなら、さて、ghotiと書いてなんと読むか。
[ヒント1] enough
[ヒント2] women
[ヒント3] nation
これは、バーナード・ショーによる新しい英語の綴りなのだそうである。
(ちなみに俺が参照したのは小泉信三『仮名遣の問題』)。
答えは ghoti = fish (反転させてください)
やっぱり、俺は通常文のなかにこういう略号(?)の類を使うことに対して、非常に抵抗を覚える。だって、やっぱりいくら発音が同じでも、単語の綴りというのは、視覚的なものであって、聴覚的のものではないから、聴覚的に同じだから良いという発想は受け入れられない。


2 Comments:
ネットゲームとかやると
よく見受けられますね。
僕も生理的に受け付けません。
といいますか、日本語のチャットでも
どんどん日本語が乱れつつある傾向が
非常に気になる今日この頃です。
かといって、僕も正しいと思っている
日本語のような、またはそれに近い
言語を使っているのですが (;´ρ`)
ども、ご無沙汰してます。
一種の流行というやつなんでしょうかねえ。---こういう発言をすること自体、オッサンであることの証左ですかね(苦笑)。
まあ、友人同士の間のメールやら何やらでそういうのを使いたいなら使えばいいとは思うんですが、それがどこでも当たり前になるとやっぱりいやァな気持ちになります。
僕も決して正しい日本語を使えているわけではないので、えらそうなことはいえないんですけど、それでも、敢えて壊す必要はないんじゃないのかなあ、とも。
---ああ、やっぱりオッサン発言ですねえ(苦笑)。
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