月曜日, 10月 31, 2005

ハロウィーン

今日はハロウィンというやつである.
宗教関連のそれだが,要するにお祭りである(笑).
子供たちの仮装っぷりがなかなか見もの.

去年はちょうど日曜日ということもあって,仮装っぷりはなかなかすごかったが,今年は月曜なので,多少手抜きなのはしょうがない(笑).
当方もやってくるお化け達にあげるチョコレートを買って用意しておいた.

さて,7時前ころから来るわ来るわ,まだ小学校にも行っていないようなリトルスパイダーガールやら,やんちゃざかりのガキんちょが.しかも,俺が好きなだ け取っていいよ,と言ったもんだから,はじめは遠慮がちに一つ二つのチョコレートを取っていたのが,誰かが少し多めにとるや,四方八方から手が伸びてきて わしづかみ(笑).

---ふと子供のころ,当時飛行機ではよく飴が配られたりしたのだが,親父にわしづかみしてみろ,とそそのかされ(笑),おりゃ,っとわしづかみして,スチュワーデスにも,そして当の親父にもびっくりされた,遠い遠い記憶がよみがえる(笑).

まあ,それはそれで可愛い子供たちゆえ,何の問題もないのだが,困ったことにお化けたちの訪問開始まもなく我が家で用意していたチョコレートが尽き果てる (苦笑).しょうがないから,実家から送ってもらった荷物にあったかっぱえびせんやら何やらを用意してお化けたちを接待することに.かみさんは大慌てで クッキーを焼き始める.

まあ,そんなこんなでこちらは予想外にチョコレートがなくなったりで大慌てだったが,まあ,子供たちというのは無邪気そのもの,元気溌剌可愛いものである.

ところで中ごろにやってきた小学校4年生前後の男児たちのリーダーらしき子が,突然日本人か?と訊くのでそうだ,と言ったら,端っこの方にいた男の子が日 本人だ,という.お前なんか日本語でしゃべれよ,とその子にそそのかされ,「こんにちわ」(訛りなし)というのでびっくり.しかし顔立ちは欧米系統なの で,おそらくハーフなんじゃないかと.---ともかく,俺もこんにちわと返したら,そのリーダー格が,もっと何かしゃべれとぎゃーぎゃー言うのでその子も 困った様子で考えて,「いつこちらへきたのですか」というこれまた美しい日本語を話す.さて,答えようとして,英語でまず返すべきか,日本語で返すべきか 悩んでTwo years ago 二年前です.と答えておいた.こういうシチュエーションではなかなか難しい.すなおに日本語で答えておいて,彼の友達には彼に訳させてあげればよかったか と思う.難しい.

まあ,ともかく,近所にどうやら日本人の方がいらっしゃるということを初めて知った今日この頃.

しかし,子供は可愛くていいねえ.

金曜日, 10月 28, 2005

非線型

しばらくご無沙汰してました.
相変わらず死なない程度に生きている荒木です.こんばんわ.

この一週間,ばたばたしていたので,ほとんど更新できませんでした.

とりあえず,いろいろやっているなかで,臨界層では,もしかすると単に粘性の効果を考慮しただけでは十分ではないのかもしれないことがわかってきました.この点,以前からRuban先生が指摘しておられた点で,ともかくもう少しいろいろやってみる必要がありそうです.

だれか,境界層方程式の一般解を求めてください(笑).

月曜日, 10月 24, 2005

早いもので一年

午後,Ruban先生とミーティングで,少し話をしてきた.

帰り,今日今井先生の命日ということに気付いて,大学近くのスーパーでワインを買ってきた.

未だ天国の先生に喜んでいただけるような結果を何ら出せずただ情けないばかりである.


献杯.

金曜日, 10月 21, 2005

政教分離って...

前から思っていたんだが,政教分離って本当に可能なのかなあ.

もし,本当に政教分離を実現しようとすれば,日曜が休日であるということも問題に「できる」し,しかし,敢えてそんな愚かな主張をして国を訴える人はいない.

だいたい,政教分離を憲法に盛り込んだ本国のアメリカでさえ,大統領の就任の時,宗教的な意味合いを持ったことをするように記憶している.

理想は政治と宗教というものが分離されることかもしれないが,政治というものが何がしかの文化をもった国というものに関る以上,その文化のバックグラウン ドとしての信仰もあるはずで,その信仰とは要するに宗教ということになるわけだが,而してそれと全く無縁であるということは可能なのだろうか.

まあ,なんだか政治系のブログでは靖國参拝が違憲だ,やれなんだと大騒ぎだそうである.
俺としちゃ,やっぱり完全な意味での政教分離はまず不可能と思うし,同じ日本国憲法下でこれまで吉田茂元首相から何代にもわたって公然と靖國参拝が行われていたのに,今になってこんなことを騒いでいるのは何故だろう.

まあ,そんなわけで盛り上がりとは別に,俺はあくまで靖國は護國の神様が鎮まっておられる場所ゆえ,大切にすべきと思うし,首相が首相として参拝すること が何よりの慰霊であるし,国のトップである首相としての義務と思うから,政教分離の原則も結構だが,国の根幹のこととして俺は靖國参拝に賛成する.

木曜日, 10月 20, 2005

北の国から

あーあー あああああーあ ああー あああああー(北の国からテーマソング さだまさしのハミング)

父さん,元気ですか.
イギリスでは木枯らしが吹いていますが,日本はどうですか.

父さん...相変わらず計算がうまくゆきません.そんな中,僕は,昨日,ひとつ証明できればうまくいくと思って,安心して寝たわけで.それで,今日起きて から少し考えていくと,この証明がうまく行っても,他の項で無限大が出てくるなんてことが起きることがわかって.僕はすっかりしょげてしまったわけで.

らーらー らららららーら ららー らららららー

父さん,そういえば今日からリクナビ2007がグランドオープンしました.だから,早速いくつかの企業を見てまわりました.数社エントリーしてみたんだけ れど,よく考えたら,来春あたりにあるはずの会社説明会には僕は行けないわけで.会社説明会で本エントリーする会社も多いわけで.そうすると,僕の就職活 動は,来年以降になるわけで.そんなことに気付いたので,帰国後当面は空港の掃除夫でもやろうかと思うわけで.

らーらー らららららーら
ららーら ららーららー

水曜日, 10月 19, 2005

How can I give it a proof?

煩雑な式なので,ごりごり計算しつつ整理していったら,一つあることが証明できればすごくすっきりした式になることが判明.数値計算で試しに計算してみた ら,発散するかもしれないと思われたが,希望的観測どおりの振る舞いをすることがわかる.あとはこれに数学的な証明---証明なんていうほど立派なもの じゃないが,しかし,まあ与えられた命題が真であると云う為には証明が必要なので,そういう証明を考えているところ.これがうまくいけば先に書いたおかし な結果は回避される.

ところで,今日の先のエントリーに書いたCareer forumのチラシは大学の就職課みたいなところからの情報で関連団体が送ってきたものらしい.ま,いずれにしろ,俺は日英バイリンガルにあらず.関係のないものであるが(笑).

London Career Forum

先日,俺宛にLondon Career Forumなるジョブフェアの案内が届いた.
一体どこから俺の住所が流出したんだかわからぬが,ともかく届いた.
中を見てみたら,なんとも面白いことが書かれてある.

--- ヨーロッパで唯一の日英バイリンガルのためのジョブフェア

残念ながら,俺は日英バイリンガルではない(笑).
大阪弁と標準語なら使い分けることはできるが(笑).

参加企業の名を見る限り,そう怪しいものではないようです.
まあ,どっちにしろ,俺には関係ないですが(笑).

バイリンガルの方で興味あれば,こちらへどうぞ.
http://www.careerforum.net/



まあ,それはともかく,少し別の計算を進めてみたら,おかしな結果が出てくる.
無限大が出てくるので,それを消すための条件が出てきて,その条件から圧力やら排除函数が出てくるのだが,なんだかおかしな結果になる.もう少し整理して考察してみないことにはなんともいえぬが.

火曜日, 10月 18, 2005

追記

ちょっとネットをぶらぶらしてニュースなんかを読んだりしたら,あれあれ,日本じゃ小泉さんが靖國神社に参拝したから,と大騒ぎなんですね.

あ,日本じゃなく,騒いでいるのは中国と韓国ですか(笑).

李登輝さんもコメント寄せており,至極真っ当な見解だと思うが,マスコミの言うところのアジアの国というのは特定の三国だけだからなあ.マスコミの報道の仕方じゃ,アジアの国が全部靖國参拝を反対しているかのごとく聞こえる.困ったもんです.

それから,大阪高裁で違憲判決が出たと共同が報じていたらしいが,あれはかなり歪曲された見出し.違憲云々と言っているのは,判決文の前文であり,判決そのものは国の勝訴判決だそうですよ.おかしいねえ.共同も結構おかしな記事を流すからなあ.

この辺,「あんた何様?」さんが詳しく書いておられます.
今回の靖國参拝の件については昨日と今日のエントリーで,あと大阪高裁関連は9月30日のエントリーに詳しく書かれてあります.

ぎっくり腰?

腰が痛い.正確に言うと,背中の真ん中から少し右側の筋肉のところが痛い.
昨日,実家から荷物が届き,それを張り切って持ち上げたところ,背中に痛みが.
筋を違えたのかもしれない.

最近,すっかり筋肉が落ちてしまったせいもあるかもしれない.

それにしても,この年でじいさんのような,或はロボットのような動きをしながら歩かねばならないのは情けない(苦笑).

そんな背中の痛みをおして大学へミーティングに行ってきた.
先生の予想以上に計算を進めていたせいか,先生驚かれ,最後にI am very satisfied with your analysis!と久々にGood jobの声がかかる.しかし,一部先生から指摘された点を確認するため,別の計算方法でやる必要がある.それはまあそれで,頑張ります.

あと,くりこみ群の説明でわかりやすそうなのがあったので,印刷してきた.暇をみながら勉強します.


ああ,それにしても背中が痛い.

月曜日, 10月 17, 2005

GooseとDr. Greene

TOPGUNという映画をご存知だろうか.
飛行機馬鹿なら大抵観たことあるんじゃないかと思う.
Tom Cruise主演でF-14がばんばん空母から飛んで---とまあ,空撮技術も素晴らしくて,面白い映画だと個人的には思っています.

そのTOP GUNで,途中,キャノピーに頭をぶつけて死んでしまうGooseという人をご存知だろうか.
(例えば,こんな感じの人)


一方,ERという緊急治療室を舞台としたドラマをご存知だろうか.
そのERの最初の方のシリーズに出ていたDr. Greeneをご存知だろうか.
そう,あのさだまさしみたいな先生.(写真)

最近,英国で1st seasonの再放送をやっていて,俺も観たのだが,驚いた.

GooseとDr. Greeneが同一人物だということに.

人って変わるもんだなあ.ただ髪がなくなっただけのはずなのに.


...と,書くネタがないだけで,こんなことを書きました(苦笑).

日曜日, 10月 16, 2005

8を蹴飛ばせば...

無限大は数ではない.

それでも無限大の大きさというのか,強さというのは,表現しようとすればできなくはない.

つまり,1次の無限大とか2次の無限大とか.

どっちにしろ,馬鹿でかいことに変わりない.


そんな数字のような,よくわからん記号が積分結果に出てきます.
無理やり定数の中に繰り込んでやりました(笑).
そしたら,なんだかつまらない結果になりました.

つまらない結果が本質なのか(それはそれで驚きの結果であるが)
それとも,やっぱりこの無限大が何かしらの意味を持っているのか.

よくわかりません.

くりこみ群を少し勉強しようかと思っていくらか本を開いたが,よくわからない.
いやになったので,今日はやめ.

土曜日, 10月 15, 2005

教育ということ

今日の産経を読んでいたら,週一くらいで掲載される西田ひかるさんのエッセイ"Oh my goodness!"の最新のものがあるのに気付き,読んでみた.

西田さんは幼少の頃アメリカに居たという経験もあり,また現在も米国に在住とのことであるから,米国の事情にも詳しく,同時に日本について冷静に見ておられると思う.

今日のエッセイには,俺も常々思っていたことが,そのままずばりと書かれてあったので,どうしようもなく,すっきり,気分が良かった.曰く

 第二次大戦後、敗戦した日本の教育がアメリカによって変えられたことは、ある面仕方なかったのでしょうが、そもそも文化や考え方が全然違うのですから、日本に合わないことも多いのです。

 要は教育だけでなくビジネスでも、日本にアメリカ流、アメリカに日本流は通用しないのです。もちろん全否定ではなく、良い点は参考にし、結果ではなく、その意味をまねるべきだと思います。


敗けたのだから,しようがない.敗戦の虚脱から一転親米に転向してしまうのもしようがないところはある.でも,西田さんも書いておられるように,そもそも根底の文化,考え方が違うのだから,直輸入では日本に合うはずがないのである.

特に最近思うことは,日本では馬鹿の一つ覚えみたいに「民主主義」と叫ぶのに,あれだけ注目された先の選挙でさえ投票率は7割弱.普段の選挙なら5 割前後.日本人にいわゆるアメリカンデモクラシーというものがいかに合わないものかということがわかる.日本人は本質的に政治的な生き物じゃない.お上を 頂いて,自分たちなりにそれなりに生きられるならそこそこで満足してしまう.だから徳川幕府が200年も続いたのだし,皇室もかれこれ2500年以上も続 いているのである.

民主主義にもいろいろある.英国では王室を頂いて,実質の政治は議会によってなされる.いわゆる立憲君主国である(英国の場合,成文憲法というのが ない意味で,この立憲君主というのは不正確かもしれないが).それでも,どう考えたっていわゆる民主主義の国である.尤も最近ではいわゆるアメリカンデモ クラシー的な民主主義を求める人たちが集ってLiberal democratsという党ができ,だいぶ票を伸ばしているが.

まあ,何にしても,確かに民意を直接にも間接にも反映されるいわゆる民主主義は結構な事と思う.しかし,それもまた,日本に合うように適宜形を変えてゆけばよいと思う.


話を教育に戻すとして,敗戦後,日本の一番の失敗はアメリカの「ご意向」を立てて,教育勅語を廃止したことだと思う.最近,教育勅語を暗誦できるようにな ろうと繰り返し読んでいるが,これは本当に良いものだと思う.教育者にとっても,教育を受ける者にとっても,否,それを超えて日本人として大切なことがこ の短い文章に凝縮されていると思う.日本では教育勅語といえば薄暗いイメージがあるかもしれないが,5ヶ国語だったかに翻訳され,ドイツのある首相は独語 訳を部屋に掲げていたという.

何でも敗戦前のものが良かったとはいわない.だが,良いものも確実にある.良いものからはその良いところを学び取り入れていけばよいと思う.西田さんの言うように,良い点は参考にし,結果ではなく,その意味をまねるべき,というのはまさに重要なところ.

金曜日, 10月 14, 2005

ブロック経済

あまりにも最近寒いので,また普段ちょっと庭で作業したりするなどで外に出るときに防寒のために着るものがないので,ALPHAのMA-1フライトジャケットを買った.

英 国内でも取り扱っているところもあるようだが,怪しげな軍ものの店だったりするので,安心のために,直接ALPHAから取り寄せた.フライトジャケット そのものは99ドルで高くないのだが,驚くなかれ,いざこちらへ来ると,関税その他で40ポンド弱も余計に請求された.高い高い関税の壁である.

こ のMA-1ジャケットは,さすが軍仕様だけあって,めちゃくちゃ暖かい.色は写真のごとく,Navyにしたのだが,箱から取り出したとき思わず,「ドカ ジャン?(=ドカタ ジャンパーの略)」と思ってしまった(笑).親父のドカジャンを借りたことは何度となくあるが,あれも防寒着としては最高にいい.や はり実戦向きのが,機能的にも優れているらしい.

この数日は,風邪をひいたせいもあって,寒気がしてしようがないから,ずっとこのジャンパーを着てすごしています.写真でサングラスをかけているのは,撮影用の顔をするためです(笑).---とても内向性5の人間には見えない,とか言わないこと(笑).

木曜日, 10月 13, 2005

取り越し苦労の慎重タイプ

内閣府のニュートラ運営事務局のホームページにある「適性・適職診断」というのがあったのでやってみた.50問の問いに答えて診断してもらうという仕組み.

それでその結果.以下コピー&ペースト.

診断結果

仕事 どんな仕事でもきちんと完成するタイプ
性格 取り越し苦労の慎重タイプ
守りのタイプ。

攻めるのは苦手ですが、仕事や家庭をしっかり守ります

内向性 5■■■■■
外向性 1■□□□□

特に向いている職種は?

会 社の総務、事務、人事など管 理部門や公務員。スキルを高めれば金融証券関係のアナリスト、ファイナンシャル・プランナー、公認会計士、税理士なども。学校の先生、塾の教師、ピアノの 先生もOK。どんな分野でもリーダータイプの人とチームを組むと、大きな仕事を完成させることができます。

どんな仕事でもきちんと完成するタイプ

よ く気がつくタイプですから、与えられた仕事は 最後まできちんと完成させることができます。きっと学生時代から勉強でもそうだったでしょう。自由研究は苦手でも、夏休みの宿題は7月中に終わらせたりし ていませんでしたか? パソコンを使った仕事でも、管理や計算など、だれよりもきちんと早く仕上げることができるでしょう。逆に人間関係を重視した仕事、 サービス業や販売業はちょっと苦手です。人に頼んだり、指示してやらせたりすることも苦手です。組織のなかでは協調性に欠ける傾向がありますから、人間関 係によって左右される仕事は、いまのところ避けておいたほうがいいでしょう。しかし、スキルを高めて資格などを取れば、組織のなかで独自のポジションを得 ることもできます。自信をもつ分野ができれば、あなたの人間関係も変わります。自信をもって進んでください。

取り越し苦労の慎重タイプ

す べての事に対して、自分がきちんと慎重に対処しなければ気が済まないタイプです。心はいつも完璧主義者ですから「できなかったらどうしよう」、「嫌われた らどうしよう」と取り越し苦労が絶えず、結局は行動に移せません。石橋を叩いて壊してしまうタイプです。しかし、この慎重さをポジティヴに活かすこともで きます。たとえば組織でいえば、慎重な個性をもった人たちがしっかりと屋台骨を支えていてくれるから、営業マンたちが外に出て活躍できるのです。あなたは 自分が置かれた環境のなかで精一杯努力して、地道に成功をおさめていくタイプです。「やりたい事」と「しなければいけない事」がぶつかった場合、あなたは 「しなければいけない事」を優先するでしょう。あなたは社会の規則や道徳、自分の価値観をしっかりともち、それを守っていくタイプです。周囲に対する気配 りは十分なのですが、ときには優しさや思いやりが不足していると見られがちです。あまりサービス精神が旺盛ではないので、環境によっては孤立して、自分の カラに閉じこもってしまうかもしれません。


....ということだそうです.内向性5で外向性1というのが俺らしいというのはかみさんの言.しかし,石橋を叩いて壊してしまうタイプというのは,我ながら,そうかもしれないと思われるところはある --- 人によっては意外と思われるかもしれないけれど.

まあ,一つの診断結果に過ぎぬわけだが.


ところで,風邪をひいたらしく,リンパが腫れて痛い...早く治そう.

水曜日, 10月 12, 2005

眠れぬ夜は

浜田省吾の歌に「愛という名のもとに」というのがある.同題のドラマの主題歌になったように思う.それでその歌の歌詞に,「眠れぬ夜は電話しておくれ」云々というのがある.

---ふとそんなどうでもいいことを思い出した10月12日午前2時過ぎ.
眠れぬ夜を過ごしている荒木です.こんばんわ.

目がすっかり冴えてしまって,しかし粗方考え付くやり方を試してみて悉く失敗に終わり,どうしようもないから,眠くなるようにと酒を呑みつつ,ネットをぶらぶら.

それにしても眠くならない.いい考えも浮かばない.ないないづくしである.

火曜日, 10月 11, 2005

ニューロン?シナプス?よく知らぬが...

脳の神経細胞の構造だとか仕組みだとかについてはよく知らない.ともかく電気的な作用で以て情報を伝達するということくらいは聞いたことがある.

ところで,考え事をしているとき,もうちょっとで出口,つまり何らかの解答が出てきそうで出てこないということがよくある.こういう時というのは,脳の神経単位ではどんなことが起こっているんだろうか.くっつくべきところにくっつかずにせわしなく,情報をあちこちに飛ばしているのだろうか.

こういう考え事のとき,時折,フラッシュのような,何か「あ,これ」と思うような瞬間がある.だが忽ち消えて,またもとのいくらか漠然とした状態に戻る.こういうとき,一体頭のどういう作用の結果としてこんなことが起こるんだろう.

と,そんなことを考えた今日である.

まあ,それは最近,まさに五里霧中,そんななかを手探りでしかも下手な鉄砲よろしくやたらめったと計算しちらしている時,ふと,上のようなフラッシュが一瞬よぎることがあるからである.尤もそれが単なる蜃気楼のごときものなのか,それとも正解のドアのノブに一瞬手が触れたということなのかわからない.

ああ,この見えてきそうで見えてこぬ出口のもどかしさ.早く解消したい.

月曜日, 10月 10, 2005

笑えぬ,しかし直面する現実

もう有名なのかもしれないが,「博士が100人いるむら」.

医学博士:16%  「めいじつともにエリートです」
大学助手:14%  「いそがしいけどしあわせになれそうです」
ポスドク:20%   「がんばっていきのこるんだよー.しあわせになれるかもしれないからー」
サラリーマン:19%(企:8%,公:11%)  「ふつうのひとにもどれたしあわせなひとたちです.おしあわせにー」
他の分野へ:7%  「けんきゅうしょくにみきりをつけたのでしょうか」
無職:16%     「くずです.しゃかいのおにもつです」
残り:8%      「ゆくえふめいしぼうしています」

笑えません.いやほんと.今は助手制度というのも減ってきてそのかわりにポスドクが増えていて,まあ,ともかく助手或はポスドクを見つけられればまだそれだけ幸せなんですかねえ.

無職16%はこれはほんと笑えない.---普通の人に戻れないどうしようもない人.
俺もそうならんよう,今度の20日2007年度のリクナビでエントリー受付開始のようだから,いろいろ探してます.修士扱いで,いや学士扱いでいいから,どこか就職できれば.


--- 未承認広告 ---

飼主求ム

人種:モンゴロイド系日本人
国籍:日本
現在の生息地:英国マンチェスター
学歴:2006年マンチェスター大学博士課程修了予定
今後の生息予定地:大阪府北部
食べ物の好き嫌い:なし
与えると喜ぶもの:煙草,酒

もし京阪神で飼って頂ける方がいらっしゃいましたら
こちらまでご一報ください.

日曜日, 10月 09, 2005

呑み過ぎ注意報

昨日は呑み過ぎた(苦笑).
ワイン一本空けて,まだ飲み足りぬから,もう一本を飲み始めたが,その二本目のが合わなかったのか,それともすでに呑み過ぎだったのか,気分が悪くなる.
少し寝て,復活.胃の調子がちょっと悪い.

今日二日酔いになるかと思ったが,全く残っていない.

しかし,最近酒に弱くなった.
呑み過ぎにはくれぐれも注意しましょう(笑).

土曜日, 10月 08, 2005

Chopinとワインの休息日

クラシックでは,Chopinのピアノが好きである.
低音と高音の使い方が好きである.
高校時代,革命を弾けるようになりたくてイントロだけ何度も練習した.
もうすっかり指が動かなくなったが,当時はぎこちないながらも,イントロ「だけ」は弾けるようになった.

ところで,Chopinは英語で読むならチョピンと読むべきと思うが,Classic FMを聴いていると,ちゃんとショパンと読んでいる.------Bachはバックと読むくせに(笑).


研究が行き詰ってどうしようもないので,クラシックなど聴いて癒されている今日.
今日はすっかり研究のことは忘れてワインを飲んで,気分を変えようと思う.
少し煮詰まりすぎでよくない.明日からまた頑張ります.

金曜日, 10月 07, 2005

人の夢とは斯くも儚きものなりや

素晴らしい計算結果が出た.
その勢いに乗ってばんばんと種々の計算をやった.
そして報告書にまとめあげ,先生に見て頂いた.
先生,じゃあD論を書き始めなさい,と.
これで日本へ帰られる,ようやっと日本へ帰られる.
計算の完成した喜びよりも,日本へ帰ることのできることを喜んだ.













そして,目が醒めた.


未だ,計算は完成せず.
それどころか,未だ方針がはっきりしないまま.

嗚呼,悲しき空白のノートよ.

木曜日, 10月 06, 2005

圧力が...

圧力のオーダーが大きすぎる.
やはり剥離前領域の解析からオーダーを出すようにしなきゃいかんと思われる.
今度ミーティングのときに話をしてこようと思う.

話は変わるが,これは俺のブラウザの設定の関係かもしれないが,このブログにアクセスしても最新のものが表示されないときがある.更新ボタンでちゃんと読みこむのだが.他のブログなんかを見ている限りではこんなことは起こらないのだが.まあ,大したことじゃないけれど.

火曜日, 10月 04, 2005

自発的対称性の破れ

自発的対称性の破れといえば,量子場の理論で有名だが,流体力学にもある.
ようするにReynolds数が大きくなるにつれて,wakeで双子渦ができてその対称性がやがて破れて,所謂Karman渦になるというそんな話.
このことは,卒論生の頃,物理の岡村先生と輪読をしていたとき,幾度か話題にのぼった.
それ以来,やはりこの対称性の破れについて,いつも頭の片隅に意識されている.

双子渦からKarman渦への移行過程における対称性の破れについて,そこに積極的な破れの要因があるようには思われない.あるとすれば,実験過程での人 工的な擾乱要素の方が大きいように思う.しかし,数値実験でやればこの人工的な擾乱要素は限りなく少なくできるだろうから,そこでもKarman渦へ移行 するという破れが確認されるなら,やはり何かしらの対称性を破る要因があるのだろう.どちらの渦が先に放出されるか否かというのも興味深い.

しかし,やはり自分には,理論上はかならず対称性が保存されるように思えるから,或はもしかすると,みかけでは対称性が破れているようでいて,実は何らかの形で保存されているんじゃないかとそんなことを思う.

対称性だけでなく,自然そのものは必ず保存形式で完全に記述されると思う.否,されなければならない.保存されないように見える量もほかの何がしかの量で 考えれば全体として保存されているというような,そういう理屈で.当たり前すぎる論理ではあろうが,局所を見て,大部を見誤ることもあるから,グランドス トラテジーとしての,保存形式は常に意識していたいと思う.

最近では今井先生の著述を読んで,時間というもう一つの独立変数について,ちょっとすると特別視しがちだが,じつは空間的な独立変数と何らかわりなく,こ のあたりにひょっとすればキーがあるんじゃないかと思う.別に相対論なんぞを持ち出して哲学的論争をするなどというつもりではない.流れなんてものは時間 がなければ存在しない概念であり,その意味では時間というのは特別ではあるが,タイムスパン如何では自分たちの見る流れとは別の流れがあるはずである.我 々が見ている流れというのは流れの一形態にすぎず,その一形態の複雑さによって本質が見えにくいだけということも考えうる.目の前にあるそれだけが絶対的 なものではないという意味で,時間変数というのはちょっと面白い存在だなあ,と漠然と考えている昨今である.

以上,現実逃避のための駄論にござる.

月曜日, 10月 03, 2005

早いものでもう10月

もう10月です.
今の研究始めてから,半年です.
何にもまだ進展ありません.
泣きそうです.

進展がないように見えるだけで少しずつ現象を把握しつつある,とそう思う.そう信じたいだけかもしれないが(苦笑).先週はずっと前にやった線型計算を見 直してどこかで見落としがないか,或は線型の限りで何か特徴をつかめないかと,報告書を引っ張り出しながら,あーでもないこーでもないと紙を浪費.とりあ えず,Rameshの数値計算の結果からも予想されている,衝撃波近傍でのシャープな圧力降下が線型計算でもとらえられているので,それをもとにいろいろ 考える.どうやらこの圧力降下領域の幅のパラメーター依存性が重要な鍵なんじゃないかと,そういうことに思い至り,いくらかの感想を得る.

今日ミーティングがあり,今やっているやり方はせっかちに過ぎるかもしれないから,とりあえず,線形化して臨界層での流れがどうなるか見てみるといいん じゃないかと思うんだが,と先生.それに俺がうーんとうなりつつ,頭でイメージを浮かべていたら,"Do you agree with this idea?" と先生がお聞きになるから,あわてていえーす,と答えて,ちょっとおいてから,自分は縦方向の分割もさることながら,横方向でまず相互作用前の領域につい てもう少し考察すべきじゃないかと思うと言って,報告書というほどではないが,A4一枚にまとめた「感想文」を見ていただく.そうすると,先生もやはりこ の特徴的なドロップについて意識されているらしく,しばらくうーーーん,と唸りつつ読んでおられた.少しこの点についてディスカッションして,帰ってき た.とりあえずは今のやり方でどうなるかを見てから,それ如何でもう少しこの点,煮詰めてみようと思う.

早く終わらせて日本へ帰りたい.

土曜日, 10月 01, 2005

Blog公開

一応,予定通り今日からblogを公開.
とはいっても,別にこれまでの日記の代わりにこれを書くだけなので大した差は感じないが.

まあ,一応改装OPENということで,どうぞよろしくお願いします.